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虚偽の契約内容を持ちかけて貴金属を売る被害

被害金額は約13億円に上る

虚偽の契約内容を持ちかけて貴金属を売りつけたとして、県警は28日、特定商取引法違反(不実の告知)の疑いで、東京都港区、貴金属訪問販売会社員、2人の容疑者を逮捕した。

既に1人を同容疑で逮捕しており、逮捕者はこれで3人。契約者は全国で約1700人で金額は約13億円に上るといい、県警は同社幹部の関与の有無についても捜査している。

調べでは、2容疑者は06年夏ごろ、大分県由布市の施設職員、男性(32)と熊本県人吉市の保育士、男性(26)、佐賀県鹿島市の施設職員、女性(33)にそれぞれ面会。

3人が入会している別の会員制貴金属販売会社の関係者を装って「会員を解約するには違約金150万円が必要。当社のネックレス(80万円相当)を買えば解約できる」と勧誘し売買契約を結んだ疑い。



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